審査通過の近道!おすすめの創業融資支援会社・事務所3選
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1.経営者としての資質

融資する側から考えると、貸す相手が「会社を発展させ資金を増やせる能力があるか」は重要なポイントです。創業融資の審査でも同様に、融資担当者は経営者の資質があるかをチェックしています。ここでは、審査の際に重要視されている7つのポイントをまとめました。

創業融資の審査で「経営者の資質」について重要視される7つのポイント

1.職歴・経験

これまでどのような職に就き、どのようなスキルやノウハウを培ってきたかチェックします。融資担当者には「未経験者が異業種に飛び込むよりも、積み重ねた経験を元に同業種にチャレンジするほうが成功率は高い」という経験則があるためです。

2.営業・接客力

会社を立ち上げたばかりの時は、社員数が少ないため営業や接客を社長が行う場合がほとんどでしょう。取引先が少ない状況から増やしていくために、経営者に営業・接客のスキルがあるかチェックしています。

3.思考能力

経営者には、冷静な判断力と論理的思考は不可欠。管理される側の思考ではなく、運営して会社を発展させる思考を持っているかは重要なポイントです。融資の面接時に「頭の回転が速い」と印象付ける方は、高い評価を得られるでしょう。

4.熱意・覚悟

なんといっても、「やり遂げる!」という熱意がなければ困難に立ち向かえません。起業は最初からうまくいくケースは少なく、課題は山積み。「この事業を成功させる」覚悟がない人に、融資したいとは思いませんよね。

5.情報開示

守秘義務は会社にとって重要ですが、創業融資に必要な情報を開示しなければ融資すべき対象か判断できません。判断材料をきちんと伝える・姿勢を見せることは、融資担当者にクリーンな印象を与えます。

6.計数観念

会社を運営していく上で、収支や数字に対する考えをきちんと持っているかチェックします。損益を感覚で捉えていないか・支払いが遅れる可能性がないかなど、正しい計測観念を持っているかは重要なポイントです。

7.性格

「融資に性格は関係ないのでは?」と思うかもしれません。人の良さを見ているわけではなく、困難に立ち向かうタフさや前向きさ、プラス思考で実行できるかなど、「経営者に向いている性格か」をチェックしています。

創業融資を確実に受けるには

7つのポイントを紹介しましたが、最初からすべて備えている経営者はめったにいません。「経営者の資質」だけではなく、審査でチェックされる項目は「財政状態」や「収支」など多岐にわたります。スキルや人脈といった自分の強みを活かし、足りない項目をカバーしている方が多いのです。

何が融資に有利なのか、自分自身で判断は難しいもの。日本政策金融公庫の審査に一度落ちてしまうと、再申請までに6ヶ月間隔をあける必要があるため、急ぎ融資を受けたい方は融資のプロに相談したほうがいいでしょう。書類の書き方から自身の強みまでアドバイスしてくれ、審査が通る可能性が格段に上がりますよ。

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