審査通過の近道!おすすめの創業融資支援会社・事務所3選
創業融資完全マニュアル » 創業融資の審査を通過するには?3つのチェックポイント » <番外>自己資金はどれくらい重要?

<番外>自己資金はどれくらい重要?

創業融資の審査では、借りる金額に応じて「自己資金がどれくらいあるか」が重要視されていると言われています。なぜ重要なのか、その理由を調査しました。

創業融資の審査で求められる「自己資金」とは

「自己資金」とは、経営者自身がコツコツ溜めた現金を指します。融資を受ける際に借入頼りの起業ではなく、自己資金を確保した起業の方がリスクが低いと考えているためです。融資側は「起業する事業主は事前に計画を立てて準備している」と考え、自己資金があれば準備力と返済能力がある経営者と判断します。

自己資金の要件

「自己資金が少なければ融資を受けられないのでは?」と思う方がいるかもしれません。たしかに日本政策金融公庫では、担保・保証人不要の「新創業融資制度」を利用する方の自己資金は融資額の3分の1以上という制約がありました。

現在では「自己資金と事業の成功に関連性はない」と判断され、融資額の10分の1まで緩和されています。自己資金が少ない方でも、融資を受けられる可能性がグッと高くなりました。ですが、基本的には自己資金が多いことに越したことはありません。

自己資金の範囲

自己資金は、基本的に自分自身で蓄えた現金のことです。日本政策金融公庫の場合、親族からの出資金も自己資金と見なされるケースがあります。その場合、元手が明確で資金協力を証明する書類の提出が必要です。

事業主の銀行口座に振り込んでもらい、通帳で誰からの入金か分かるようにしましょう。さらに資金協力者の説明ができるよう、身元保証や所得を証明する資料があるとベスト。担当者が裏付け調査をしやすくなり、評価が上がるポイントと言えます。

自己資金に関する注意事項

原則的に銀行口座に存在する現金で、自己資金の有無を判断しています。実物の現金ではその場限りの「見せ金」と判断されるため、銀行口座に入金しておく必要があるのです。

融資の規制が緩和されても、起業する際にコストがかかるのは変わりません。そのため開業資金として自己資金が多ければ多いほど、融資の審査での評価は高くなります。

創業融資を確実に受けるには

融資を申請する前に、自己資金を貯めておくことがベストです。融資額の3分の1程度あれば、経営者としての評価が高まると言えます。どうしても自己資金が少ない場合、そのまま申請しても通る確率は低いでしょう。

しかし、事業計画書を提示し具体的な収支の見通しが立っていれば、審査を通る可能性があります。そのために、融資のプロの客観的なアドバイスは不可欠。丸腰で融資担当者に挑戦するよりも、プロの力を借りた方が事業計画書や収支プランを具体的に作成でき、審査が通りやすくなるでしょう。

審査通過の近道!おすすめの 創業融資 支援会社・事務所 3選

あなたの目的はどれですか?

審査通過の近道!
おすすめの
創業融資サポート・支援会社(事務所)3選

Copyright (C) 失敗しないための「創業融資」完全マニュアル All Rights Reserved.