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新規開業資金

新規開業資金とは、新たに事業をはじめる方や事業開始後おおむね7年以内の方に対して、日本政策金融公庫が行っている融資の制度です。ここでは、新規開拓資金の融資限度額や条件、融資が受けやすくなる方法を紹介します。

新規開業資金の融資を受ける条件

新規開業資金の融資を受ける条件には以下のようなものがあります。

制度を利用できる方

以上の要件のいずれかに該当する方で事業開始後おおむね7年以内の場合、制度の利用が可能です。

新規開業資金の基本情報

資金使途
  • 新たに事業をはじめる資金
  • 事業開始後に必要な資金
融資限度額 7,200万円(うち運転資金4,800万円)
年率(%) 基準利率 2.26~2.85
特別利率A 1.86~2.45(※1)
特別利率C 1.61~2.20(※2)
返済期間 【設備資金】
20年以内(うち据置期間2年以内)
【運転資金】
7年以内(うち据置期間2年以内)

利率が変わる方

一定の要件を満たす方は利率が変わる場合があります。利率が変更される条件は、使い道や返済期間、担保の有無などです。

【年率の注釈】

※1 独立行政法人中小企業基盤整備機構が出資する投資事業有限責任組合から出資を受けた方
※2 一定の要件を満たす新しい技術やノウハウ等をお持ちの方

新規開業資金を利用した方の体験談情報

これから新規開業資金を利用したいと思った時に、実際に利用した方がどのような感想を寄せているのか気になりますよね。そこで、新規開業資金を利用しているからの体験談についてピックアップしたので参考にしてみてください。

大学時代からの創業の夢をかなえた

家電メーカーとして、すべての業務を自分で行っている方の例です。まず、創業のための頭金を用意するために1,000万円を何とかため、個人事業主として独立。

ただ、実際に創業した後はその元手をやりくりしていたものの、うまく部位の調達先を探すことが難しく感じていたそうです。そんな中でたまたま協力いただける企業と出会い、業務を行っていたとのこと。

売り上げは伸びていきましたが、メディアで取り上げられた際に注目に見合ったロット数をそろえることが難しくなり、融資を申し込むことにしたそうです。

融資では非常にスムーズな対応をしてもらったそうで、わずか3週間ほどで2,000万円の融資が決定。

実際に融資を決めた担当者の意見を確認してみると、大学時代から創業のための準備をしていて知識と経験が備わっている点が大きく評価されたようです。

また、メディアに取り上げられた実績も大きかったようで、ある程度の顧客の見込みがあったのも大きな金額での融資が認められた理由だといえるでしょう。

グッドデザイン賞も受賞し、今後も活躍が期待されています。

「人気カードゲームで大当たり」

テレビCMなども行われている大人気のオリジナルカードゲームを作ったトレーディングカードゲームの専業メーカーです。創業資金は9,000万円と非常に高額です。

このうち、6,000万円は自分で用意できたとのこと。2,000万円を自己資金で用意し、4,000万円は友人や友人からの出資で集めました。

残りの3,000万円ですが、ここで日本政策金融公庫からの借り入れを行うことになります。日本政策金融公庫からは1,000万円、民間金融機関から2,000万円の融資を受けたそうです。

この費用はカードの印刷や制作費、広告宣伝費に活用され、中でも親がカードについてよく知らないと買ってもらえないということで広告宣伝は積極的に行ったとのことでした。 その後、人気が更に加速し、かなりの年商をあげるまでになっています。

思い切って広告宣伝費をかけることができたのも融資があったからこそだといえるでしょう。結果的にこれが大当たりの大きなポイントになったわけなので、非常に大切です。 今後は更にゲーム開発などを行う予定とのことでした。

「実績のない状態からの融資が認められ創業資金を確保」

医療の分野で使われている寝具のほか、タオルなどの企画や製造、販売を行っている会社の例です。

従業員数は3名と少ないのですが、この3名で資本金を出し合い、運転資金として不足する金額を借り入れることにしたとのこと。新創業融資制度を利用することにしたそうなのですが、当初はまだまだ実績もなく借りられるか不安に思っていたとのことです。

ですが、結果的に500万円の融資を受けることができ、他にも他社の金融機関から信用保証協会の保証付きという形で借入を行うことができました。

このように創業資金を準備し、その後に関しても追加で資金を融資してもらうなどして1年目は赤字決済になったものの、2年目は売り上げが倍増したそうです。

こちらの体験談のように、実績がなくても融資が認められるケースはたくさんあります。ただ、運転資金が必要になる理由や市場・商品について必死になって伝えたとのことなので、このあたりはどうしても必要になってくるでしょう。

医療関係の品を扱っている業者ということもあり、今後は更に社会貢献できる会社にするため考えていくそうです。

新規開業資金で「新創業融資制度」を申し込む前に…

新規開業資金は日本政策金融公庫の制度うち、もっとも一般的な融資制度のひとつ。新規開業資金制度で新創業融資を受けるハードルは高く、融資が通っても少額しか借りられない場合がほとんどです。

しかし、創業を成功させるためにも資金調達をしなければなりません。そこでおすすめなのが、ザポート・支援会社に依頼すること。一般的には10%とも30%とも言われる融資の可能性を99%に引き上げてもらえます。

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